2012年04月20日

舞子海上プロムナード

今回は明石海峡大橋のアンカレイジにある【舞子海上プロムナード】を探険してきましたわーい(嬉しい顔)
*アンカレイジとは吊り橋のメインケーブルを固定させるための巨大なコンクリートブロック(写真中央の大きなブロック)です。
明石大橋.jpg
1Fのエントランスホールでは、明石海峡大橋の工事の模様をDVDで見る事ができるのですが、工事のスケールの大きさにはとにかく感動しましたグッド(上向き矢印)

アンカレイジ内のエレベーターで8Fの展望遊歩道まで上ると、心地いい風が吹き抜ける回遊式の遊歩道に出ますぴかぴか(新しい)
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周囲を網目に組まれた鉄骨にはガラスが張られていないので、風を浴びながら47m下の碧い海面を覗き込む事ができるし、東に目をやると晴れた日には舞子海岸の白い砂浜と、青い海がキラキラと輝いて見え、とにかく気持ちいいですわーい(嬉しい顔)
CIMG2406.JPG

第一遊歩道の次には展望ラウンジがあり、土産物が販売していたり、明石方面を望みながらお茶を飲んだり、食事ができますbridge_004.jpg

第二遊歩道に入ると、すぐ左にガラス張りの床面に10mほどの木板が置かれている
「海上47mの丸木橋」があります。
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丸木板の上に上がって足下の47mの海面をジ〜ッと見てみると…目
自然な風が吹きぬける中、橋の上では頻繁に大型車が往来しているため、遊歩道全体が絶えず振動しているので、一瞬峡谷に架けられた丸木橋のように思え、思わず足がすくみましたあせあせ(飛び散る汗)
なかなかの迫力ですがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

探索の最後に…先ほどの展望ラウンジで明石の地ビールをいただきましたわーい(嬉しい顔)ビール
素晴らしい景色を望みながらのビールは、この上なく贅沢なひと時でした…黒ハート
当店にお越しの際は是非、明石大橋まで散策されてはいかがですかexclamation&question

入場料…平日:大人240円/小人120円  休日:大人300円/小人150円

posted by 太平のゆ at 16:23| 兵庫 ☔| 発見! 探検! 太平のゆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

舞子の松林(2)

舞子の松林が今ここに存在するのは、単に僥倖に恵まれたからではない
ほんの十数年前には、この松は危機に瀕していた

明治33年に国有地であった舞子浜を兵庫県が無償賞与を受け、
初の県立公園として【舞子公園】が開設された
そこにあったのは 「鳳凰の舞うが如し」 と賞された老松の林と海峡の風景だけだった
どれほどの絶景だったのだろう…
大日本六十余州名所図絵.jpg


昭和期に入ると舞子浜は行楽地から交通の要所へと変貌していく
昭和3年に神明国道(現国道2号)の拡幅工事が行われ、砂浜消失で直接海風にさらされた事により、塩害・排気ガス等の公害などにより、多くの人の努力も空しく
昭和30年頃には「180uに高木1本」程度という無残な姿に変えてしまった

それでも舞子の松林の再生を願う人は多く…
京都大学の四手井教授をはじめとする、錚々たる学識者の指導を仰ぎ、
防風防潮林の設置・肥料植物の値付け・海岸性の松の植樹・土壌の改良などの、抜本的な対策が行われた
これにより昭和40年代頃から後継樹が育ち始め、松林はようやく回復のレールに乗ることができたのである

かつての松林を取り戻すべく立ち上がった人たちの喜びはいかほどのものであったろう…
多くの人の長年の願いと、艱難辛苦の結晶がこの松林なのである
神聖な地のように毎日きれいに掃き清められているように見えるのも、気のせいではないのかもしれない
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posted by 太平のゆ at 09:00| 兵庫 ☀| 発見! 探検! 太平のゆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

舞子の松林(1)

舞子駅のプラットホームから、一本線路を隔てた向こうに松林が広がっている
それが「舞子の松林」と呼称される一区間である

一歩その空間に足を踏み入れると、その森閑とした雰囲気に驚かされる
ここが国道2号線とJRに挟まれた区間とは、とても思えない
いつもきれいに整備され、まるで神社の参道のように掃き清められてるかのようで、厳かな気分にしてくれる
松林のベンチの背もたれにもたれると、ゆっくとした時間の流れを実感させてくれるのだ
CIMG2417.JPG CIMG2420.JPG

かつて須磨から明石にかけて、白い砂浜が続き、それは美しい光景だったようだ
現在においても思わず感嘆の声を上げてしまうほど美しいのだから、それを想像するに難くない
今と比べものにならないほど、空も海も澄み、白い砂浜が見渡す限り続き、生命力に富んだ松が青々と何千本と繁っていたのである


享和3年(1803年)の【播州名所巡覧図絵】に記された、舞子と古歌より

    砂は雪より白く 数千本の松に高低なく 梢を等ふして 丈に過ぎず 
         枝幹屈曲をのずから見所ありて 葉の色殊に深くして 鴨の毛の如し

松林.jpg mukasi1800-2b.jpg

この松林が今ここに存在するのは、単に僥倖に恵まれたからではない
ほんの十数年前には、この松は危機に瀕していた
そこには悪戦苦闘しながら、懸命な努力をした人達が居た事はあまり知られていない…(続く)

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◆播州名所巡覧図絵とは…◆
18世紀後半(江戸中期)から庶民の旅行(社寺参拝)が盛んになってきたのに対応して、旅行案内が出版されるようになりました。
「都名所図絵」(1780年発行)を皮切りに、各地の「名所図絵」が発行されています。
播州名所巡覧図絵と言う題名からは、播州についての案内と受け取れますが、内容は、京・大坂を出発して西国街道沿いにある名所案内となっており、摂州の案内も書かれています。
街道筋一帯の寺社の縁起、名所に関する伝承伝説・仏説等が載せられています。

posted by 太平のゆ at 14:33| 兵庫 ☔| 発見! 探検! 太平のゆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

明石海峡大橋

眩しい日差しに誘われて、明石海峡大橋まで歩いてみる事にした

太平のゆの駐車場を出て土手を上がると、視界いっぱいに蒼い海が飛び込んでくる
毎日見ていても「あぁ…」っと、感嘆を漏らさずにはいらない
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土手の遊歩道は1周1,400メートル
アジュール舞子のウォーキングこコースとして整備され、四季を通じて多くの人に愛好されている
CIMG2386.JPG

目指す方向に、別名「パールブリッジ」と呼ばれる明石海峡大橋…
その美しい姿に魅せられて、僕はたまらず歩き出した


強い日差しを受け、青過ぎる海面はキラキラと輝いている
風はまだ冷たいが、日差しは春本番のようだ
冬に慣れきった僕の瞳には強烈で、思わず目をしばつかせてしまう
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太平のゆから650メートルで、そのウォーキングコースのスタート地点に到着
コースはここで終了だが、僕は明石海峡大橋を目指すべく先に進む

県立舞子公園のつながる海沿いの遊歩道を抜けると、次は眩しいばかりの緑の芝生が目に飛び込んできた
園内には、旧武藤山治邸・移情閣(孫文記念館)や、根上りの松などのモニュメントが点在している


明石海峡大橋まであともう一息だ・・・
芝生の中の歩道を抜けると、次第に途方もなく巨大は建造物がその正体を現してきた
恐る恐る近づいてみる
真下に到達すると、圧倒的な迫力で覆いかぶさってくるようにも思えた
僕は見上げたまま為す術もなく…ただただ立ち尽くすしかなかったのだった
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posted by 太平のゆ at 18:16| 兵庫 ☔| 発見! 探検! 太平のゆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

はじめに…

こんにちは、発見!探検!調査隊ですっわーい(嬉しい顔)
まず最初に、太平のゆの位置関係・周囲の環境からご紹介させていただきたいと思いますぴかぴか(新しい)

太平のゆいい気分(温泉)は、JR垂水駅・JR舞子駅のほぼ中ほどに位置し、
垂水駅からは徒歩10分少々…舞子駅からは徒歩15分程度です手(チョキ)
国道2号線の【マリンピア神戸前】交差点を南側(海側)に曲がっていただければ、
真正面に太平のゆいい気分(温泉)が見えてきます目

太平のゆは【アジュール舞子】の東側に位置し、三井アウトレットモールと隣接していますビル家

こちらは海側から見た、太平のゆいい気分(温泉)の風景ですかわいい
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太平のゆから海側に回れば、砂浜沿いに遊歩道が整備され、
四季を通じて多くの人たちがウォーキングを楽しまれていますexclamation×2
CIMG2381.JPG

青い空に、蒼い海…ぴかぴか(新しい)目を閉じて海からの風を全身で吸い込めば、気ぜわしい日常から束の間でも解放される事は請け合いですひらめき
一度太平のゆにお越しになられて、日常を忘れてみませんかexclamation&question

posted by 太平のゆ at 13:22| 兵庫 🌁| 発見! 探検! 太平のゆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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